挨拶状

■「代表交代」「〇周年記念」「人事変更」「社名変更」「移転案内」「新店舗、新会社設立」などなど。挨拶状は、用途が多い品です。
様式は、大きく２種。封筒とセットです。
・二つ折りカードと封筒。
・二つ折りではない半分の大きさのカード(単カードといいます)と封筒。
これらが非常に多いです。挨拶状用の封筒には、洋2封筒が一般的で、中でも初芝という白い封筒がよく用いられます。特に変わったものをご希望でない限り、この封筒がよろしいでしょう。

挨拶状の価格

10セットからできます。

※表示は税別日本円の料金です。
※挨拶状自体の印刷は片面印刷で黒1色のみです。
※封筒は裏面（差出人面）の印刷です。
※封筒の宛名印刷は別途です。
※一般的な挨拶状の台紙、洋2封筒本体の料金を含みます。
※基本的には挨拶状、封筒、別々の箱詰めもしくは包装でのお渡しです。
※地図作成が必要な場合は、地図作成料が別途必要になります。

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☆本文の原稿作成は別途です。

一般的なレベルで
１０００～１５００円（税別）

☆地図の新規作成は、シンプルなもので、3000円（税別）を目安にお考え下さい。

挨拶状の部数判断

発送予定部数+取引先への持参部数＝印刷部数　では、後々足りなくなってしまう場合があります。予備を忘れずに。ご注意ください。

リストからうっかり洩れていた、やはりあそこにも案内しておくべきだった、などなど。
追加で承ることはもちろんできるのですが、2回印刷することになってしまい、結果的に割高になります。

弊社では、予備をあらかじめやや多めに足し込んだ上で部数を決定されることをお勧めしています。

時候の挨拶について

本文の書き出しで入る場合が多い時候の挨拶。
例えば1月なら、初春の候、新春の候、小寒の候、などで、4月であれば、春暖の候、清和の候、桜花の候、などになりますね。

実際にはこのように月ごとで適正なものが決まっており、複数あります。迷われる場合もあろうかと思いますが、文面の内容に向いたものをこちらでご提案できます。
文面自体もお気軽にお任せください。

二つ折りカードと単カード

判断の目安は文章の量です。単カードで十分におさまる場合は「単カード」と「封筒」でよろしいでしょう。
代表交代など丁寧な挨拶の場合には、やはり「二つ折りカード」と「封筒」をお勧めします。
文例のご案内もできますが、用途がわかればこちらで文章作成いたします。
ご希望の場合は、宛名印刷も承ります。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。